まだ何も起こっていないのに、心の中は常に漠然とした不安でいっぱいだ。自分がやりたいと思っていたことは、実は苦難の道で、気を遣ったり、ルールに縛られたり、責任を負ったり、多方面との付き合いも増えるだろうし、のんびりした今の生活が変わってしまうことに恐れを抱いている。
自分が目指そうとおもった道に進むためには、今の快適な生活と決別しなければならないことを意味する。それを手放してしまうことに心が痛む。
自分で決めたのだから、誰も責めることはできず、決めた道を進むしかない。そういう風に「~ねばならない」思考が、知らず知らずに自分を追い詰めている。
不安定な精神状態であっても、楽観的に考えて良い方向へ進んでいくさと割り切れるといいのだが。